サイトマップ お問い合わせ
  2002-11- 8
世界最大の低温ポリシリコン液晶工場稼動
―シンガポールでオープニングセレモニー開催―
 

 

   当社のシンガポール製造現地法人であるAFPD.Pte.,Ltd(以下AFPD)が、本格的量産を開始し、本日、これを記念したオープニングセレモニーを現地で開催しました。ジョージ・ヨー通商産業大臣(日本の経産相に相当)をはじめとする多くのシンガポール政府要人や岡村正株式会社東芝社長、大鶴英嗣松下電器産業株式会社常務取締役ほか約300人が出席し、AFPDならびにシンガポールの今後の発展を祈念しました。
 
 AFPDは、2001年3月、株式会社東芝と松下電器産業株式会社の合弁により世界最大の低温ポリシリコンTFT液晶製造現地法人として設立され、現在は当社の子会社として量産の準備を進めてきました。現在、資本金約320億円、従業員数500人ですが、最終的には従業員数は700人まで増員し、総投資額も1230億円となる計画です。

 工場建家は、建築面積24,400m2の6階建て、投入するガラス基板のサイズは、730o×920oで、30,000枚/月の生産能力を有し、低温ポリシリコンTFT液晶工場として世界最大、TFT液晶工場としても東南アジア最大です。取り扱い製品は、パソコン向け及びテレビ向けで順次数量拡大を予定しています。

 低温ポリシリコンTFT液晶は、アモルファスTFT液晶では実現できない高精細化が可能なほか、半導体部品をガラス基板上に形成できるという特徴を持っているため、低コストで競争力のある液晶パネルを生産することができます。今後ますますハイエンドな製品が求められる中、AFPDは、市場の要求にフィットした製品をタイムリーに供給する体制を構築していくとともに、雇用の創出等を通じてシンガポールの経済、社会にも大きく貢献していきます。
 
 

 
   

  プレスリリース記載の情報(製品価格/仕様、サービスの内容、お問い合わせ先、URL等)は、発表日現在の情報です。
  予告なしに変更されることがありますので、あらかじめご了承ください。
  最新のお問い合わせ先は、トップページのお問い合わせからお願いします。

Page Top

Back

 

 個人情報保護方針

  (c) Toshiba Matsushita Display Technology Co. Ltd. All Rights Reserved.