| 2003- 6- 9 | ||
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低温ポリシリコン液晶ラインに追加投資
携帯電話向けパネル月産500万個体制に |
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当社は、携帯電話用ディスプレイのカラー化、高精細化ニーズの急激な伸長に応えるため、2002年度下期から進めている増産対応投資に加えて、03年度上期中に約80億円の追加投資を行い、04年度には投入ベースで500万個/月(2インチ換算)まで供給能力を高めます。 携帯電話へのカラーディスプレイ搭載は、日本市場で浸透したほか、韓国、中国、欧米市場でも徐々に進み始めており、03年の世界市場では、TFT液晶9千万台、カラーSTN液晶1億台でカラー化率は約45%に達し、04年以降さらにTFT比率が高まるものと予測されています。 日本市場では、03年以降QVGAを中心とした高精細ディスプレイが急増すると見込まれるものの、業界全体として現状これに応え得る供給水準にないとの判断から、さらなるお客様要求水準の上方変動を先取りする体制の構築を決定したものです。 今回の投資は、深谷工場の建家の部分的改造、前工程の一部を含む既設製造ラインの改造を中心に実施するもので、10月の売上げへの寄与を手始めに、世界の携帯用TFT市場でシェア50%を狙っていきます。 |
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