| 2003-10- 6 | ||||||||||||||||
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“インプット・ディスプレイ”のカラー撮像に成功
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当社は、本年4月のEDEX電子ディスプレイ展に出展し話題を呼んだ、画像を読み込んで再表示する世界初のインプット・ディスプレイに関し、今回カラー撮像に成功しました。試作品は、10月7日から開催されるCEATEC JAPAN 2003(幕張メッセ)に出品します。 SOG(システムオングラス)によって光センサーを内蔵することで、イメージキャプチャー(画像取り込み)を可能にしたインプット・ディスプレイをさらに進化させ、読み込み方法や信号処理などのソフト面の開発とカラーバランスの最適化によって、原画像に近い豊かなカラー表示を実現したものです。 対角8.9cm(3.5型)のQVGA低温ポリシリコンTFT−LCDで、撮像時にR(赤)、G(緑)、B(青)の液晶画素を順次読み込み、それらの情報を独立に取得合成するという新たな内部処理ステップを導入し、回路技術や信号処理技術が全面的に改められています。 カラー化によって応用範囲がさらに広がり、ビジネス用途にも遊びの世界でもさまざまな商品化が期待されます。外付けのスキャナーが不要で、カタログを読み込んだり、通販商品のバーコードを読み取って簡単に商品指定したりするなど、これまでの機能も生かされておりさまざまアプリケーションが可能です。 これまで、当社は、低温ポリシリコンTFT−LCDをコアテクノロジーとしたシステムオングラス戦略を追求しており、第一ステップのドライバーLSIの搭載に始まり、駆動周辺回路の一部搭載、画素内へのメモリー機能の搭載と進化を続け、今回、インプット機能搭載デバイスという過去に例のない新コンセプト品でのカラー化実現に至りました。 |
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