| 2003-10-28 | |||||||||||||||||||||||||
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産業用LCDで従来比約10倍の業界最高衝撃強度を実現
搬送・移動機器向けに低温ポリシリコン適用で堅牢性ニーズに対応 |
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当社は、高画質化だけでなく、半導体回路などのシステムの作り込みも可能な低温ポリシリコンの特性(システムオングラス技術)を生かし、特に高い耐衝撃特性を持つ堅牢タイプの8.4型SVGA産業用TFTLCDを開発しました。 システムオングラス技術により、従来、外付けだったドライバーICをガラス基板上に内蔵し、物理的衝撃にもっとも弱い、液晶パネルとドライバーICとの結線部の切断による破損リスクを飛躍的に低減しています。 アモルファスシリコンの同タイプ産業用LCDでは3000本あった接続ピン数を1/15の200本に削減したほか、バックライトユニットの構造なども工夫したことで、当社の従来製品比で約10倍の衝撃強度700G(注)を達成しました。 産業用LCDモジュールとして業界最高強度を実現したことで、これまで搭載されてこなかった搬送・移動系の激しい使用環境下にある機器、装置用の表示装置として活用が期待されます。なお、本開発品は、03年10月29日(水)〜31日(金)までパシフィコ横浜で開催される「FPDインターナショナル」に出展を予定しています。 (注)モジュール質量の700倍(約250kg)の衝撃負荷に耐える強度 |
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